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_「一から十」

_「一から十」

ブログタイトルの「一から十」には、自分の見たこと聞いたこと感じたこと「一から十まで、すべて」という意味と「マイナス(-)をプラス(+)に転化する」という意味と「一を聴いて十を知るものであって欲しい」という思いを込めています。人生の戦いに日々格闘する方々と、前向きに生きていくための勇気と知恵と活力を分かち合いたいと思います。

 

こころ

いま、夏目漱石に夢中です。漱石さん素晴らしいです。日本の代表的な作家ですが、やはりピカイチじゃないでしょうか?今、改めて「こころ」を読んでいます。明治時代に書かれたとは思えない新鮮さを感じさせます。人間の普遍的なところをテーマにしているからでしょう。時代を経ても全然色褪せていない。最近は、あれもこれも読むよりは、良質のものをじっくり味わう歳になってきました。残りの時間を想うようになってきた今日このころ、漱石は座右の書となっています。
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よく生き よく笑い よき死と出会う

上智大学で教鞭をとられていたドイツ人のアルフォス・デーケン先生の著作「よく生き よく笑い よき死と出会う」を読了しました。この本との出会いは、映画監督大島渚の奥さんの講演会に参加した時に奥さんが紹介されたのを聞いたことがきっかけです。死生学を専門とするデーケン先生が、自分の人生体験を交えて死を乗り越えるための知恵を語ったものです。その中で一番印象に残ったのは、「手放す心」の重要性です。過去の栄光や地位や名誉などに縛られているから苦しいのです。なにもかも手放すことを知れば、楽になれると言うものです。これは執着を断つということにも通じる言葉です。変なプライドにこだわっているから苦しいのです。愛にこだわるから苦しいのです。みんなみんな手放してしまえば楽になれるのです。


 
 

視力を失わない生き方

年末、書店で、すぐに購入したのが、光文社新書、深作秀春著の「視力を失わない生き方 日本の眼科医療は間違いだらけ」です。母が、網膜剥離を患ったことがあり、元々、目の不自由がある中で、高齢による白内障も進んできて、この2月に大学病院で手術をうけることが決まっています。そんなこともあり、書店で見かけてすぐに購入して、読ませていただきました。深作先生は、眼科外科医として数々の新しい手術法を開発し普及させたり、手術件数も非常に多く、実績も多くあげられている眼科外科の名医です。網膜硝子体手術や白内障などの手術を多く手がけられてきて、日本の眼科医療のいろいろな問題点や課題など日頃気がついたことを本にされています。大きな病気だと、信頼できる病院として大学病院を選びますが、大学病院が必ずしも患者にとっていいかというとそうでもない部分があるということで、その最大の要因として、大学病院が研修病院の位置づけで、後進の医師を育てるという使命があるからです。後進が育つように、まだ手術技能の未熟な医師が、経験を積むために手術を担当し、経験を積ませるようなところがあるからです。大学病院でも執刀されるのがどのような先生であるのかということが一番大事であるということになります。


 
 

売れる小説の書き方

ぴあ発行のエンジン01選書「売れる小説の書き方」読了しました。生き返りの車中でいっきに読みました。小説家の林真理子と大沢在り昌、山本一力、そしてシナリオライターの中園ミホが、座談会形式で、小説業界、シナリオ業界の裏話を披露してくれています。本を売るって本当に大変なことなんですね。
 
 

林原家 同族経営への警鐘

林原といえば、80年代からのバイオ業界を眺めてきた人間にとっては、一目置く企業だった。どこもやっていないような著言う気的視野に立ったバイオ研究で、華々しい業界の金字塔を打ち立てていた。トレハロースしかり、インターフェロンしかり。そんな輝いていた企業が沈没した。何故なのか?同族企業ゆえの大胆さが、研究でとんがった成果を出しつつも、いつのまにか経営を圧迫していたと言うことなのか?破産にまで追い込まれるその経緯や原因について、この本は教えてくれる。


 
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