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_「一から十」

_「一から十」

ブログタイトルの「一から十」には、自分の見たこと聞いたこと感じたこと「一から十まで、すべて」という意味と「マイナス(-)をプラス(+)に転化する」という意味と「一を聴いて十を知るものであって欲しい」という思いを込めています。人生の戦いに日々格闘する方々と、前向きに生きていくための勇気と知恵と活力を分かち合いたいと思います。

 

我が家の緑のカーテンにゴーヤ登場


1週間前に遅ればせながら我が家にも緑のカーテンを設置したことをお伝えしましたが、その時はヘチマ一苗で、とても寂しいスタートでした。そこで、早速、休みを利用して相棒を探しに娘と出かけました。同じプランターには同植物を植えるのが理想のようですが、違った種類の方が、楽しめるかと思い、ゴーヤの苗を探しました。時期がだいぶ遅いせいもあって、貧弱な苗ばかりでしたが、一番葉ぶりのよさそうな苗を試しに買ってみました。帰宅後、娘がヘチマの横に植えてくれました。植えてから5分後位にどんなものかとチェックしにいったところ、なんと短時間の間にもうネットにつるをしっかりと巻きつけているではありませんか。ゴーヤのけなげさ、生命力に感銘を受けました。頑張れゴーヤ。夏の暑さにも負けずに立派に成長して大きな実をつけてくれることを期待しています。朝夕、しっかり水もあげるからね。がんばれゴーヤ!
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テーマ : 植物の写真    ジャンル : 写真
 
 

源平かずら


今日、紅白の美しい花に出会いました。名前は、「源平かずら」というそうです。赤旗の平家に対して白旗の源氏を連想して名づけられたようです。白の部分がガクで、赤の部分が花びらだそうで、その紅白のコントラストがなんとも印象的な美しさを醸し出しています。クマツズラ科クレロデンドルム属で、原産地は熱帯地方の西アフリカで、非耐寒性の多年生つる植物です。花言葉は「つつましやか」「チャンス到来」「運命」「大きな希望」。自然がつくる造形美に感動させられました。
テーマ : 花の写真    ジャンル : 写真
 
 

トラックバックテーマ 第1459回「あなたは物持ちが良い?悪い?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当山本です今日のテーマは「あなたは物持ちが良い?悪い?」です。山本は特に機械関係は物持ちが良く、音楽プレーヤーは5年間愛用し続けた経験がありますその音楽プレーヤーはまだ使えるので、物持ちは良い!…と、言い切りたいところですが、新しく買った音楽プレーヤーを最近水没させてしまい、買い換えることになりました。(笑)急なトラブルにはどうやら弱いみたいですね・・...
トラックバックテーマ 第1459回「あなたは物持ちが良い?悪い?」


私は、モノを捨てるのが下手で、物置部屋化しがちなのですが、物持ちがいいかというとそうでもありませんが、妻は、よく捨てますし、僕のものまで勝手に捨てられて困ったりもしておりますが、物持ちは驚くほどいいです。たとえば、幼少のころ手に入れたらしいドラえもんののび太君の指キャップをいまだに大事そうに持っています。この前驚いたのは、トッポジージョの年代物の懐かしいTシャツを着ていた時です。いつ買ったのかと問えば、思い出せないほど昔ということだったので、多分30年くらい前のものだと思います。こんなに大事にTシャツを着れているというのは物持ちのいい証拠だと思います。その点については、妻に敬服しています。
 
 

負けるな科学技術立国ニッポン

ニッポンが歩むべき道は明確である。資源小国にあっても、無限の資産を産みだせる知的資産こそが、ニッポンが競争力の源泉としていかなければならない唯一のものである。そのためには、サイエンス、テクノロジーで勝負するしかない。世界のトップサイエンスを展開するために、教育、大学などのアカデミア、起業環境、企業活動、社会システム全体などあらゆるものが最適化されるようにしなければならない。中国、韓国など新興国の追随か著しい中で、これからも世界と先頭に立ってリードしていけるように頑張ろうではありませんか。頑張れニッポン!負けるなニッポン!
テーマ : 自然科学    ジャンル : 学問・文化・芸術
 
 

トラックバックテーマ 第1458回「好きな和菓子は何ですか?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です(^v^)/今日のテーマは「好きな和菓子は何ですか?」です。先日加瀬は、実家に帰る際に百貨店へ寄り、おいしいどら焼きを買って行きました。家族にも絶賛されて、良い買い物をしたなと自分で自分を褒めてあげたい気持ちになりました!加瀬が和菓子の中で一番すきなのは、やはりどら焼きです!前にトラックバックで書いたたいやきも好きなのですが、どこでも手軽に手...
トラックバックテーマ 第1458回「好きな和菓子は何ですか?」


和菓子と言えば、温泉まんじゅう、白松がモナカ(黒ゴマ)、豆大福、すあまが大好きです。しぶい緑茶といっしょに和菓子、たまらないです。
 
 

子供たちに伝えたいこと

親だった誰しも思うことだと思いますが、子供たちには、立派に成長してもらいたいと思います。その気持ちが強いばかりに、つい、今の子供たちの生活を観ていて、心配で心配でつい小言を言ってしまって、逆に反感をかって逆効果ということになりがちでもある。
今後の子供たちの教育を考えていくうえでも、子供たちへのメッセージ(伝えたいこと。守ってもらいたいことなど)をまとめてみたいと思う。
こんなこと書くと、遺言みたいで、何か今すぐにも自分が逝ってしまいそうな感じだが、日頃の思うところを整理しておきたいと思う。
1. まず、元気な体を作ってもらいたいと思います。
朝食をきちんと食べて、ジュースばかり飲まないで、マクドナルドばかり行きたがらないで、しっかりした食事、特に日本人が誇る和食を好き嫌いなくバランスよく食べてほしいと思います。毎日の食事をしっかり取ることばかりでなく、運動することも大事です。息子はサッカーやプールを継続してくれているので心配ありません。このまましかり地道にあきらめることなく続けてほしいと思います。娘は、心配です。最近、バドミントンをやり始めたようですが、定期的に体を動かして体を作ってもらいたいと思います。リビングでテレビを見ながらでもいいので、毎日、腹筋、背筋、腕立て伏せ、ストレッチ体操などを日課にしてほしいです。
2. 勉強を優先して毎日を過ごしてください。
勉強は、将来の自分のための投資です。後でもっと勉強しておけばよかったと思っても時間は戻ってきません。今、このひと時を大事にして勉強してください。毎日の勉強を習慣としてください。学校から帰宅したらまず、宿題を終え、学校の勉強で満足せず、どんどん、先を勉強してください。周りには勉強の材料がいっぱいあります。わからないことがあったら、どんどんパパやママに聞いてください。学校の教科書だけではなく、参考書もどんどん読んでください。いろいろ覚えることは教養が深まり魅力的な人物となります。娘は4年生になるので、そろそろ、学校の枠を超えて、四谷進学教室などの定評ある塾のテキストなども貪欲に挑戦してほしいと思います。将来どんな職業に就くようになっても、今、勉強しているような基礎の知識、考え方、習慣が大きく影響します。将来を考えた場合には、学科の中でもすべての基礎となる算数と国語はしかり勉強してください。英会話とコンピュータースキルも磨いてください。
3.何でもいいので目標をもってコツコツ努力を続けてください。夢中になるものを見つけてください。日々をだらだら無為に過ごしていてはもったいないです。これはといった自分の核となるようなものを早く見つけて誰にも負けないように伸ばしてください。
4.言葉遣いに気を付けてください。あいさつは基本です。思いやりをもって率先して声をかけ声を出していきましょう。

テーマ : 子育て・教育    ジャンル : 学校・教育
 
 

お祭り考

人間社会にお祭りはつきものだ。各地域に根差したお祭りがある。お祭りが各地域の人々をつなげる核となっている。お祭りは、社会の基本装置なのかもしれない。世知辛いこの世の中にあって、老いも若きも、男も女も損得勘定なし、掛け値なしに一つのことに一緒になって楽しみ元気になれる、こんなものは他にはないということで、祭りの存在価値は大きい。この夏も地元や実家で年に一度のローカルな祭りがある。普段バラバラな家族や親戚が一堂に集まるきっかけ、口実となるという意味でも絆、つながりを意識、確認するイベントとなる。今年はどんな夏祭りになるのか楽しみである。
テーマ : 雑記    ジャンル : その他
 
 

人生は試験で決まる?

中国の遠い昔から官僚の登用試験として科挙が有名であるが、古今東西、人生には試験がつきものであるようだ。前にも書いたことがあったと思うが、自分は試験でいい思いをしたことがない。苦い経験ばかりである。だから桜の季節、こころから桜を喜んだことがない。散る桜ばかりである。自分はそんなに馬鹿な方ではないと思っている。しかし、試験には縁がことごとくない。だから浮かばれない。何故だろうと振り返って考えてみると、自分の勉強のやり方がまずいのではないかと思ってきている。なまじっか勉強が好きなだけに、要領というものとは程遠い勉強をしてきてしまった。いわゆる寄り道が多いのである。むしろ寄り道を良しとする傾向が自分にはあった。多毒でいろいろな本に手を出して、かじってはやめかじってはやめで、一つの本を何べんも反復して勉強したということがない。勉強は反復という基本をないがしろにしてきた。試験をなめていたともいえるかもしれない。あれもこれもと好奇心旺盛、学究心旺盛というのも試験突破にはあまり奏効しない。試験合格に直結した勉強をしている連中とは到底かなわない。試験に受かる人と言うのは、マニアックな方向に決して手を出さない。学者になるための勉強でもないのだから、細かいところにはこだわりすぎない。さらっと流す。そんなあっさりした人が、試験合格の為の最低限のエッセンスだけの勉強を要領よくして合格を勝ち取っているのである。それがわかったのであれば、反省してこれからは余計な勉強はやらないようにしよう。試験に直結した最短の効率良い勉強をめざそうではないか。歳をとったせいもあるのか、昔のようなあれもこれもといったエネルギーは減退してきている。興味関心もだいぶ絞れてきた。自己を律する力も若いころに比べたら高まっている。記憶力も衰えてきているので、あれもこれも覚えられないという受容能力も考えて、寄り道のない試験勉強を、試験によく出るところだけを集中的に学ぶそんな効率良い試験勉強を実践していきたいと思う。ここでみんなの前で決意表明することで、ぶれない試験勉強を来る日も来る日も飽くことなく続けていきたいと思う。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

我が家の緑のカーテン ヘチマ栽培のスタート


今日の我がファミリーのメインイベントは、ヘチマの栽培を開始したことです。つる植物と言えば他にもゴーヤなどいろいろありますが、何故ヘチマかと言えば、それは、私が小学校の低学年のときに学校の校庭でヘチマを育て、毎日観察に気をつけに学校へ通ったことを思い出したからです。またあの頃のようにヘチマを育ててみたいと思いました。まだ試しに一苗しか植えていません。ショップへ行って苗を選んで、土を準備してネットをはって、子供たちとワイワイガヤガヤやりながらガーデニングを楽しみました。もう6月も下旬に入ったので遅きに失した感もありますが、ヘチマさん頑張って育ってください。今後の成長が楽しみです。育ちが確認されたら、一苗だと寂しいので、来週、もう一、二苗ふやしてあげたいと思います。無事育ってヘチマの黄色の花や実を見てみたいものです。できればヘチマのたわしを作ってみたいです。
ついでにヘチマについて調べてみましたが、面白いことを発見しました。みなさん、何故ヘチマと言うかご存知ですか?ヘチマは漢字で「糸瓜」と書きますが、この「イトウリ」とは、ヘチマを乾燥させたときに繊維状になる果実の姿に由来しているそうです。なぜ「イトウリ」がヘチマになったかというと、「イトウリ」が「トウリ」に縮まり、「トウリ」の「ト」はイロハ歌の「ヘ」と「チ」の間にあるからだそうです。名前の由来ってうそかほんとかわからないところが面白いですね。
テーマ : 花・植物    ジャンル : 写真
 
 

Susan Cain: The power of introverts

ニューヨークの元弁護士であるSusan CainのThe power of introvertsというTED2012でのトークを耳にした。youtubeで公開されているのでまだの方はご覧頂きたい。この世の中、外向的な人と内向的な人に2分されるが、introvertsは内向的な人々のことをいう。米国社会のシステムは、外向的(extraverts)を支えるようにできているシステムである。学校も企業も外向的人間が優遇されるようにできていて、グループワークばかり、委員会方式ばかりがもてはやされ、単独行動が好きな内向的人間は管理職にもなりにくく、内向的人間は日陰に追いやられがちだった。しかし、Susan Cainは、それに異を唱えた。外向的人間は目立ちたがり屋で仕切りたがるばかりなのに対して、物静かでシャイで孤独な内向的人間こそが創造を産み出すのであり、もっと社会は、introvertsに目を向け、光をあて、もっと活躍できるようなしくみにすべきだというのが彼女の主張だと理解した。内向的な人間も、この世の中で浮かばれる為に無理やり正直な自分を捨てて無理やり外向的人間のふりwして過ごしてきた。時には外向的に振る舞わなければならないこともあるだろう。バランスも重要だろう。しかし、従来のように極端に内向的人間が排される社会もどうかと思う。私もどちらかと言えば、孤高を楽しむタイプである。人と交わるより本と親しんでいる内向的なタイプである。Susan Cainの主張に喝采を送りたい気持ちでいっぱいである。TEDのサイトで公開された動画は200万ヒットを記録しており、今年出版された初めての著書「QUIET」も全米ベストセラーとなっているそうである。このような主張が世間の共感を呼ぶのも、リーマンショック後の米国の世相を反映しているのかもしれない。孤独は呼吸するのと同じくらい重要であるというcainの主張は、内なる自分に向かうことの重要性、内側に沈潜して深く掘り下げて次の一歩を踏み出すこと、内省から発する静かなる声こそが重要だということを教えてくれているように思う。

テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

Lynn Margulis

リン・マーギュリスという名前をご存じだろうか?生物を勉強した人なら覚えている方もおられるだろう。教科書に載るような大仮説を唱えた米国の生物学者である。真核生物がどのように生まれたかを、バクテリアなどの単核生物が細胞内共生することによって生じたことを主張した学者である。真核生物は、細胞内に葉緑体やミトコンドリアと言った核をもった器官を有していること、遺伝子であるDNAを核が取り囲んでいることなどで単核生物と異なるが、それらの細胞内器官は進化の過程でバクテリアが取り込まれて共生することによって生まれたとする説である。私は、20数年前の大学教養時代にこの説を初めて授業で聞いて鮮明に印象付けられた。そんなわけなので、リン・マーギュリスという学者は、僕の中では、神話の人であったが、つい最近まで現役で活躍されていたことを知り驚いた。昨年末に亡くなられたようでまだ若くて73歳の死だったそうである。このようなスケールの大きな壮大な仮説を打ち立てた大学者に敬意を表したい。1999年には当時のクリントン大統領から米国国家科学省を授与されており、天文学者のカールセーガンの最初の奥さんだったということも知った。大学者の死を悼むとともに、彼女の打ち立てた生命進化の歴史を改めて辿ってみたい気持ちになった。以下は、彼女の細胞内共生進化論が一般向けにまとめられた代表的は書である。

テーマ : 自然科学    ジャンル : 学問・文化・芸術
 
 

聖なる草 チェリーセージ・ホットリップス

チェリーセージ・ホットリップス
散歩しているときれいな花に出会う。何気ない散歩でも、視点を変えるといろいろな発見があって楽しいものである。花との出会いもそんな楽しみの一つである。そんな時、愛用のデジカメでシャッターをきる。名前も由来もわからないが、とりあえず記録に残して、後で調べようと思いつつ、時間がなくてそのままだった花の写真がたまってきた。そこで、娘の勉強も兼ねて、図鑑で調べてもらうことにした。娘が一生懸命調べてくれて名前が判明した花のひとつが上の写真です。
名前は、「チェリーセージー ホットリップス」です。シソ科サルビア属の耐寒性宿根草です。原産地は、地中海沿岸 南ヨーロッパだそうです。よくはるばる日本までやってきてくれたものです。このホットリップスは気温の変化により写真のようにきれいな紅白のツートンになります。気温が高い状態だと、赤い単色1色で、気温が低くなるにつれて、2色の紅白ツートンに変わっていきます。挿し木や水挿しでも簡単に増やすことができます。花期が長く、甘いチェリーの香りがします。セージーはハーブの仲間なのであまり過保護に育てるよりも、放置状態で育てる方が丈夫に育つそうです。人間と同じですね。花言葉は「燃ゆる想い」です。ハーブとして人気のある花で、ローマ人は、セージを「Herba sacra(聖なる草)」と呼び「庭にセージを植えている者は死ぬはずがない」という言い伝えがあるくらい、薬効があるようです。私の撮った写真から名前を突き止めてくれた娘、本ブログは、父娘による発合作でした。これからも合作の数々を紹介していきたいと思います。
テーマ : 季節の花たち    ジャンル : 写真
 
 

開高健に会いに行く


べ平連の先頭に立って活躍した行動する作家、開高健。彼の著作、何を読んだのかは忘れてしまったが、いたく感動したことだけを覚えて、私の意識の隅に棲み続けていた開高健。今日は、ある新聞記事がきっかけで、開高健が晩年の16年間を過ごした自宅をそのまま使っている開高健記念館に行った。茅ヶ崎駅で降りて、サザンロードを海に向かって歩き、サーフィンでにぎわう茅ヶ崎東海岸の浜辺から、サザンオールスターズの歌で歌われて有名になったあの烏帽子岩を見てから、目的の記念館にたどり着いた。2キロくらい歩いたであろうか。海風に吹かれて心地よい散歩であった。自宅の裏庭に向かって開高健が名づけた哲学者の小径があり、その随所に写真のように彼の生前の強烈な言葉の碑が建てられている。「悠々として急ぎ」「朝露の一滴にも天と地が映っている」「明日、世界が滅びるとしても、今日あなたはリンゴの木を植える」「遠い道をゆっくりとけれど休まずに歩いていく人がある」開高健の生の声がずんずんと自分の中に飛び込んでくる瞬間だった。深い緑の林を背景にして主人を失ってひっそりとたたずむ書斎が開放されている。趣味の釣りで得たであろう魚の剥製が書斎の壁に飾られ、掘りごたつ式の机が置かれていた。ここに座ってたばこと酒を楽しみながら晩年の多くの作品が生み出されたことを思い感慨深かった。「人生とは無数の馬鹿騒ぎである」と語っていた歩いて書き、聞いて書き、ベトナム戦争で泥沼にあったベトナムの戦火の中記者として飛び込み、安保闘争やべ平連では行列の先頭にたってマイクロフォンを持つ行動する作家、開高健の時代を超えて今もなお輝きを放つ人生の足跡を追う一日であった。帰りは、開高健の言葉を頭の中で反芻しながら辻堂まで歩いて帰った。自宅から自宅まで全1万7千155歩の文学散歩であった。以下は開高健の代表作となる。
      

テーマ : 文学・小説    ジャンル : 小説・文学
 
 

このまま朽ちてたまるか!

今の偽らざる心境である。普段は、どんな状況にあっても前向きに考えるようにしているので、楽しそう忙しそうに振る舞っているが、ふと我に返ると悲しさがこみあげてくることもある。プライドはズタズタ、穴があれば入りたいような境遇にある。今の自分はすべて自分の責任であるとはいえ、今の状況を認めたくない自分がある。悔しさが無性にこみあげてくる。このまま人生を終えるにはまだ早い。ここから自分の真価が問われているのだと思っている。人間の評価を分けるのは、逃げ出したくなるような状況にあっても、頑張りぬける人間かどうかにあると思っている。過酷なサバイバルの現実から逃げることなく生き抜くこと。そこに男の美学を感じる。このまま朽ちてたまるか!の気概をもって頑張っていこうと思う。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

トラックバックテーマ 第1454回「近々購入しようと目論んでいるもの」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当藤本です。今日のテーマは「近々購入しようと目論んでいるもの」ですはい。みなさん!もうそろそろ夏ですね。突然ですが、欲しいものってつきないですよね物欲が半端じゃないのでなかなかお金もたまりません。。。それでもまだまだ買い物意欲がわきますそんな中・・ゼッタイあれは買うぞ!と心に決めているものってありますか?きっと人やタイミングでばらばらでしょうがぴったり...
トラックバックテーマ 第1454回「近々購入しようと目論んでいるもの」


資格試験の通信講座のDVDを購入したくてしたくてたまらない。しかし、かなり高額なのでなかなか決心がつかない。妻からは、この歳になってまた勉強?と言われてしまった。面目なしである。振り返れば、勉強勉強の人生だったが、いまいち成功した気になれていない。自己実現のための勉強、世の中の貢献するための勉強だと思ってがんばってきたいが、その成果はなんだか頼りない。自分は、夢を追って博士課程に進学した。将来への先行投資と思っての進学だった。モラトリアムなんてつもりは毛頭なく、20代の若いエネルギーに満ちた時間を、自然科学の研究に捧げた。世の中に立つような教科書に載るような発見を目指してバイトの時間も惜しんで研究に没頭した。しかし、研究の目論見はもろくもはずれ、結果的には大発見には至らなかった。博士課程の生活費は、最初の2年間はつくば、後半の2年間は自宅からの通学だったが、親のすねばかりはかじれず、奨学金に頼った。その返済は無利子とはいえ、年間20万円、20年間の返済でいまだに続いている。若いころは給料右肩上がりのバブル時代だったから余裕をもって考えていたが、この給与が上がらない時代にあって、毎年20万円の返済は家計に重くのしかかっている。子供もまだ小さい。同じ教育費なら子供にこそ注ぐべきである。そんな中での通信講座の購入は気が引けるのである。何かのきっかけがないとこのまま買わずじまいでズルズルいってしまいそうである。
 
 

無人化

アジアの安い労働力と最近の超円高で、国内工場の空洞化が危ぶまれる。高齢化社会の急速な進展で労働生産力が著しく減退するなかで、追い打ちをかけるかのような円高で、企業は生産拠点を海外に移さざるを得なくなってきている。そんな中で、今後を考えるヒントを与えてくれる記事があった。キャノンが大分のデジタルカメラの工場を完全無人化するという報道である。キャノンは、今までも生産性向上の一環で様々な改善を進めてきており、セル方式などは有名である。デジカメを構成する部品数は相当なものであると思われるが、さすがキャノンである。ロボットの活用による完全自動化により工場の無人化を実現した。高齢化少子化時代に突入した日本の生産を今後無人工場が支えてくれる期待がある。無人化工場が拡大すれば生産拠点の国内空洞化は防げる。高付加価値技術の流出の心配もなくなる。無人化と言えば、驚いたのが、アフガニスタン周辺で任務に就いている米軍機には、人が乗っていない無人機だという。しかも、その無人機の捜査は、地球の裏側の米国本土の基地で人工衛星の指令を出して捜査しているというから驚きである。技術の進歩が人間不在の社会を築こうとしている。幸か不幸かはわからない。
テーマ : ビジネス    ジャンル : ビジネス
 
 

究極の自然エネルギー 台風を電気エネルギーに変える

自然再生エネルギーが注目を浴びているが、地震や台風などの自然災害を経験するたびに思うのは、この人間に災いをもたらす台風、地震の莫大なエネルギーを、利用できないかということです。風力発電装置や蓄電技術が発達してきている今、一過的に通り過ぎる台風のエネルギーを使って、電気エネルギーとして蓄えることができれば、1回の台風で、どれくらいの戸数の何カ月分のエネルギーが賄えることになるんだろうか?ネットで探せばどこかにデータがあるかもしれないが、それは大変な大きなものであろう。まさに禍を転じて福となすで、利用するようなしくみを手に入れたいものだ。それこそ、究極の自然再生エネルギーといえよう。
テーマ : ひとりごと    ジャンル : その他
 
 

現代に生きるサムライ 士業

士と名のつく職業がある。弁護士、弁理士、会計士、企業診断士などなど。自分の腕一本で人生を賭けて生きる侍である。憧れの職業である。自分の専門性を看板に独立して自分の城を構え社会に貢献できる。これほど充足感の得られる仕事はないだろう。成功も失敗もすべて自分の責任。緊張感を強いられるかもしれないが、駄目なら駄目で納得がいく。社会から普遍的な信頼と評価を受けられる士業は挑戦し甲斐のある職業だと思う。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

コルシカ島

新婚旅行で行った欧州、機中から眺めたコルシカ島が脳裏に焼きついている。長靴の形をしたイタリア半島のちょっと西側に位置するコルシカ島、フランス領である。ナポレオンが生れた島として有名である。コルシカとは最もきれいな島という意味らしい。最近何故か、地中海に憧れる。イタリアのアマルフィー、モナコ、ニースなど南欧へのあこがれはつのるばかりだ。いずれいろいろなことが落ち着いたら、コルシカ島も含めた南欧旅行を是非訪れてみたいと密かに思っている。
テーマ : フランスの生活    ジャンル : 海外情報
 
 

変化に適応できるものこそ生き残る

会社人生を振り返って、思うところを述べてみたい。
まず、言いたいことは、日本の企業にとって博士は冷遇されるということだ。私は、大学に10年在籍して博士過程を修了してから入社したが、私の場合、会社人生にとってこれは全然得にはならなかった。プライドばっかり高くて付き合いにくく、つぶしが利かない人間だと思われてしまうこと。修士で入った同い年から4年遅れの入社で、スタート時点で大幅に遅れてしまっている。20代後半の一番活躍できる元気印の時代に会社で活躍できなかったことは不利であった。先行投資と思ってマシンのごとく働いたドクター時代であったが、夢を追った代償は大きかった。
次に言いたいことは、会社の指示に逆らうなということである。立った一度の人生だから、自分の人生は自分で決めたいということで、たった一度、人事異動について自分の希望を押し通してしまったことがあった。このたった一度の反逆がその後の会社人生に大きく影響を及ぼすことになっているような気がする。自分で勝手に選択した人生なんだからその後のキャリアについて会社は責任取ってくれないのは当たり前である。会社にはいろいろな部署があり役割分担のもとで成り立っているわけで、会社が用意してくれたポストに素直に従っていればよいが、意に沿わないという社員のわがままを許していたら会社は成り立たなくなってしまう。会社における専門は自分で決めるものではなく、会社が決めるものだという言葉は真実だ。
最後に言いたいことは、変化を先取りしないと損をするということだ。私は、総合インダストリーに憧れてその得体のしれないポテンシャルに惚れ込んで今の会社を選んだので、その後の時代的な要請で、総花経営から選択と集中で専業化への道を歩む中で、いつまでも総花経営にすがりついて、つまりコーポレート部門に残って、そこに不幸にも自分の相性がフィットしてしまったことから時代の変化に目をつぶってしまって、いつの間にかバスに乗り遅れてしまっていた。しかも、他社との合併が追い打ちをかけて、同年代の人が一気に増えてしまった。もっと変化を先取りして、自分のキャリアについて手を打って置くべきであったと反省する。
今はただ、チャールズ・ダーウィンの以下の名言が身にしみるばかりである。

『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』
       
        チャールズ・ダーウィン
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

トラックバックテーマ 第1452回「今「積んでいる」ものって何?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「今「積んでいる」ものって何?」です。本やゲーム、観ようと思って録画しているテレビ番組……「いつかそのうち」と思っているけど観ていない、読んでいない、消費していないもの、それを「積んでいる」といいます。ほうじょうも好きな作家さんの新刊が出たので買ったのですが、まだ読めないまま部屋の片隅に積んであり、「積読」状態になってし...
トラックバックテーマ 第1452回「今「積んでいる」ものって何?」


徳と言いたいところであるが現実は違う。今、ひたすら積んでいるものは、産業財産四法を中心とした関連法の条文知識である。自然科学に身を捧げるつもりで歩んできた自分であるが、人生後半期を迎えてリーガルという思ってもいなかったいわば正反対の世界へのシフトを図ろうとしている。人間社会の権利と義務の調整ともいえる法律を勉強していると人間というものの奥底を理解できるようでこれはこれで面白い。人間も所詮生き物、自然の一部だと思えば、人間関係の学問である法律だって講義の自然科学といえよう。法律の条文知識をひたすら自分の脳裏に積み込んで人間と言う得体のしれない怪物の本質に少しでも近づけたらと思っている。
 
 

地熱発電ブーム

日本にとって最適なエネルギー源とは何だろうか?福島で原発事故が起こった際に、誰もが思ったと思うのであるが、この美しい日本を汚し、人が住めないような土地にしてしまいかねない原発をこの地震大国日本で継続して大丈夫なのか?もっとふさわしいエネルギー源はないのかとうことであった。その際に、自分の頭の中で一番最初に思いついたのが地熱発電であった。自然再生エネルギーとして、バイオマスや、風力、波力、太陽光などいろいろ挙げられているが、活火山の多い地震大国を逆手にとって、この日本国土のいたるところに存在するマグマの地熱を利用しない手はないのではないかということであった。その後、その思いは続き、しばらくするとマスコミなどでも取り上げられるようになってきて、いろいろ調べてみたが、日本はなんと地熱発電の資源量は世界3位であり、地熱発電のプラント技術を有する富士電機、三菱重工、東芝などの日本企業も多いということであった。私の予感は的中したのである。地熱発電こそが日本のエネルギーの救世主になるかもしれないのだ。再生可能エネルギーの中でも設備利用率が70%と圧倒的に高く安定性を誇っており、国立公園などの自然公園に多い地熱の規制緩和などの政策も打ち出されて、まさに国策として地熱発電の推進が図られようとしているのだ。今後も地熱発電の動向に注視していきたいと思う。
テーマ : その他    ジャンル : その他
 
 

小野リサ

湘南方面へドライブする際のBGMの定番が小野リサである。ボサノバ風のリゾート気分あふれる涼やかでおしゃれな曲が湘南の風景とマッチして心地よい。特にお気に入りの曲は「思い出のサンフランシスコ」と「イパネマの娘」である。
    
テーマ : 女性アーティスト    ジャンル : 音楽
 
 

台風4号

梅雨時には珍しく台風が日本列島に上陸した。台風4号である。職場を移ってから、初めての雨らしい雨に打たれながらの帰宅となった。レインコートを着て自転車での帰宅だったが、フードが何度となく風で飛ばされ、頭はびしょぬれだった。下半身もびしょ濡れだった。異動して初めて通勤が苦痛だった。新幹線も台風の影響ですでに午後7時前の時点で5分遅れで、ぎりぎりセーフで乗り遅れなかったのは幸いだった。雨が衣服にしみて体が冷えた。早く家に帰って暖をとりたいと思った。今、自宅のテレビでニュースウォッチ9を見ているが、台風は静岡市あたりにあるようだ。東海道新幹線も強風の為止まっているらしい。早めの帰宅で難をのがれたのは幸いだった。明日会社を休もうと思っていたが、関東地方の雨のピークは午前3時くらいで、朝方には回復に向かうようなので、会社を休む理由がなくなってしまったのは残念である。
テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 
 

トラックバックテーマ 第1450回「あなたの自慢できる’はやいもの’」

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の藤本です今日のテーマは「あなたの自慢できる’はやいもの’」です。みなさんはそれぞれご自分で何か速い!といえるものありますか?運動神経はよくないので、足は遅いんです・・って方でもパソコンのタイピングならまかせて!という方もいらっしゃると思います私はトランプゲームの「スピード」というまさにスピードをきそうゲームがあるのですがあのゲームがとても得意ですきっとはやい...
トラックバックテーマ 第1450回「あなたの自慢できる’はやいもの’」


料理作りが早い方だと思います。休日などたまに料理作りを担当しますが、大したもの作らないせいもありますが、10分ほどで仕上げてしまいます。そば、そうめん、つけラーメン、かれーうどん、各種スパゲティー、など麺類が多いですが、その他、麻婆豆腐、肉野菜炒め、卵焼き、焼き肉BBQなどがレパートリーです。複数の料理を並行して、一度に大量にが早く作る秘訣です。皿洗いも料理の最中の合間をみてやってしまうので、料理が出来上がった時には、荒いものも終わっています。これは、昔、大学の生化学の研究室で仕込まれた影響が大きいです。料理と生化学実験は似たところがあります。切って、煮て、測って、焼いて、基本動作は共通しています。昔とった杵柄といったところでしょうか。あとなんといっても、速さの最大の要因は、せっかちな性格にあるかもしれません。
 
 

Yes, and・・・・・・

昨朝の日経の朝刊コラムで街の再生を手掛ける山崎亮さんの言葉として「Yes,and・・・・」という発想が大事であることが紹介されていた。とても共感を覚えたのでブログでも書き留めておきたいと思う。とかく我々は、自分と意見の異なる人を前にして「No」と真正面から全否定しがちである。一歩譲って、うなずいたふりして部分否定する「Yes, but・・・・]で対応するのが関の山である。しかし、山崎さんは、そんなときこそ、「Yes, and・・・]で対応するという。目には目を歯には歯をで、否定された人は、相手を否定する。それでは何も価値は生まれない。勇ましげな非難、否定の応酬ではなく、「Yes,and・・・」の発想で対処していけば、世の中もっともっと価値ある展開が期待できるのではないかという提案であった。私も、議論好きでつい相手を否定、批判しがちであった。正論をストレートに相手にぶつけることでアウフヘーベンすることこそが理想とする発展的な議論の在り方だと信じてきた。しかし、どうもそれは間違っていたのではないかと最近つくづく思うようになってきた。歳をとってきて丸くなってきたといえばそうなのかもしれない。Yes,andを基調に時たまYes,butも混ぜながらを原則にこれからはやっていこうかなとコラムを見て思った。
テーマ : 生き方    ジャンル : ライフ
 
 

絶対に忘れたくないこと、それは人生をエンジョイするということ。

つらいことや苦しことも多い人生だけど、そんな中で忘れてならないのは、人生をエンジョイすることだ。人生の主人公は自分自身。仕事もプライベートもエンジョイすることを第一義に考えたい。何するにも遠慮することはない自分の欲するように生きていけばよい。たった一度の人生、自分の生きたいように生きるということがエンジョイだ。楽しくエンジョイしていれば、人も集まる。苦虫をかみつぶしたような顔をしていたって人は寄ってこない。笑う門には福来るだ。さあ明日から人生エンジョイしていきましょう。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

交際を絶つ勇気

人間は、社会的動物であり、他人との関係なくしては、あり得ない存在であることは百も承知である。和辻哲郎の間柄主義ではないが、人間の本質は関係主義であることは理解できる。しかし、あえて、その関係を一切払いのけて、自己の内面の世界に深く沈潜したいと思う時があるのも事実である。江戸時代にオリジナルの高い文化を花開かせた大きな要因として鎖国が挙げられる。世界との交友を絶っていたからこそ、日本独自の、江戸時代独自の固有の文化が花開いたといえる。それと同じで、交際を絶ち自己の内側に深く沈潜することで、新しい独創的な何かが生まれることも期待できるのではないかと思う。情報が巷間に洪水のこどくあふれかえっている時代にあってはなおさら、情報を遮断して、自己の中で格闘することも重要ではないかと思う。今までの自分があまりに外向きでいろいろなところに顔を出して目立ち過ぎだったので、ここは一つ自分を見つなおすという意味でも、内部に沈潜し、隠遁する方向で生きてみたいと思う。そうしたらまた違った自分というか一回り大きくなった自分を発見することができるかもしれない。
テーマ : 生き方    ジャンル : ライフ
 
 

自分にとってブログとは、もう一人の自分と言えるかもしれない。

書くという作業には内省が伴う。ブログを書きたいと思った時は、自分の心の中につぶやきが生じたときである。本を読んだり、テレビを見たり、どこかへ行ったり、何か心揺り動かされる出来事に遭遇して心の中にあるつぶやきともいえる何かが生じた際に、それを核としてブログを書き下ろすことになる。いうなれば、ブログは、その時のもう一人の自分ということが言える。ブログを書きながら、もう一人の自分と対話しているというのが正確なところかもしれない。ブログを書くようになって、もう一人の自分ができたことで、より本来の自分が客観視でき、強固なものになっていくのを感じる。ブログの中のもう一人の自分が本来の自分を活性化しているのを実感する。そして活性化した自分がブログのもう一人の自分にフィードバックして、お互いが正のスパイラルで向上していくのを実感している。ブログは、自己の存在価値、レゾンデートルを高める装置であるともいえるかもしれない。ネット時代に合って、このブログの登場は、新しい人間の在り方を産み出してくれたように思う。
テーマ : つぶやき    ジャンル : ブログ
 
 

運・鈍・根

人生、運鈍根だとよく言われる。ある意味当たっていると思う。そねみ、妬みがつきもののこの世の中。誰もが他人との比較の中で自我を意識するのであるから当たり前である。そんな中で図太く生きていく鈍感さが必要である。小さなことにクヨクヨしないで生きていく鈍感さが必要である。所詮、人間、何をやっても何か言われるものでる。それは、ロバと少年と老人の話に象徴される。老人が少年を馬に乗せて歩いていたところ。それを見ていた人が「あんな老人に馬をひかせるなんて気の毒だ。あの少年は何を考えてるんだ。」そこで、今度は老人を馬に乗せて、少年が馬を引くことにした。するとそれを見ていた人が「なんだあの老人は、あんな重い老人が乗ったら馬が気の毒ではないか。馬が本当にかわいそうだ。」言った。それを聞いた、少年と老人は、それなら、二人で馬をかついで行くことにしようということで、少年が馬の前足二本を持ち上げ、老人が後ろ足二本を持ち上げて歩きだしたという。民話である。何をやったって、批判が絶えないのがこの世の常である。それならば、他人の批判などに一喜一憂せず、自分の信じる道を歩んでいけばよいということになる。批判に耳を傾ける謙虚さは持ちつつも、前途にどんな壁が立ちはだかろうとめげない根性をもって、自分の信ずる道を歩んでいくということである。後は運に任せるのみである。
テーマ : 生き方    ジャンル : ライフ
 
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