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_「一から十」

_「一から十」

ブログタイトルの「一から十」には、自分の見たこと聞いたこと感じたこと「一から十まで、すべて」という意味と「マイナス(-)をプラス(+)に転化する」という意味と「一を聴いて十を知るものであって欲しい」という思いを込めています。人生の戦いに日々格闘する方々と、前向きに生きていくための勇気と知恵と活力を分かち合いたいと思います。

 

憧れの監督業

僕の少年の頃は、サッカーより野球が流行っていて、自分も野球にのめり込みました。のめり込んだと言っても、自分の野球は、近所の有志が集まって結成された草野球チームで、名前は「ブラックエース」という今聞けば、何といういかがわしいチーム名と思ってしまうような名前ですが、当時は、そんなこと全然思わずにAという文字を自分たちで切り抜いて、帽子につけてやっていました。自宅前の講演で、夜遅くまで、母親の「ごはんよ」という声が聞こえるまで泥まみれになってやっていた草野球に明け暮れていた時代を経て、中学受験ということで、実践から専ら観戦にシフトしてしまいましたが、高校野球など夢中になって応援してきました。神奈川県は、全国屈指の強豪校が集まる伝統県ということもあって、横浜高校、東海大相模、Y校、桐蔭学園と中学、高校、大学、そして就職してからもずっと高校野球は熱心に応援してきました。そんな中で憧れて来たのが、ベンチで采配を振るう監督の姿です。かっこいいなあと思ってきました。自分が歳をとって、サッカーを始めた息子を見ていると、自分も監督になってみたいとふと思ったりもします。サッカーよりは、自分の場合、野球でしょうが、ベンチで、子供たちに向けて、作戦を告げ、サインを送り、声をかけ、子供たちの個性を生かしてチームの勝利を呼び込む。頭の中に思い浮かび、歴代の高校野球の監督たちの姿を想い受かべて、自分もやってみたいなあと思う今日この頃です。
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テーマ : 少年野球    ジャンル : スポーツ
 
 

自転車への回帰

車の免許を取って、バイクや車を持つようになって以来、自転車から遠ざかっていましたが、最近、会社の通勤に自転車を使わざるを得なくなって以来、自転車との縁が戻ってきました。今までは、パンクばかりして、いざ使おうと思う時に使えなくて困った印象が強くて、それも自転車から遠ざかっていた理由でもあるのですが、きちんと日頃からケアさえしていれば、とても便利で健康的でエコな乗り物だということがわかってきました。自動車と違って、その場所場所の風を肌で感じて、違った風景や空気感と言うものを実感できるのも自転車の良いところです。昨日も、夕方、運動を兼ねて、隣町、JRの駅で言えば2つ下りの駅まで、5キロばかりの距離を自転車で走ってみました。途中のほとんどが、川沿いに走るサイクリングロード兼遊歩道だったので、アップダウンも少なく、風も心地よくて快適でした。電車賃も浮くし、適度な運動で、健康にもいいし、言うことなしです。自宅から半径5キロ圏内は、もっともっと自転車を多用したいと思った次第です。スーパーへの買い物や息子のサッカー観戦、古本屋やビデオ屋さん巡りと自転車が大活躍しそうです。これから車の免許取得前の30年近く前の自転車が唯一の交通手段だったころの自分に戻りそうな感じです。
テーマ : 自転車    ジャンル : 趣味・実用
 
 

市井の学者

オタクとは、簡単に定義すれば、「源流をたどらないと気がすまない人」ということになるのではないでしょうか。もしこの定義が正しいならば、学者はみなオタクだといえるかと思います。自分にもオタク的な部分が多分にあって、何でも源流をたどらないと気がすまないところがあります。表面だけでさっと通り過ぎられる人であればどんなに楽だろうと思うことも少なくありません。報告書を書く場合もとことん調査をしなければ気が済まない方なので、時間もかかるし、出来上がった報告書もビッグサイズとなってしまい、周囲が求めるコンパクトな報告書の体をなしていないことで、すれ違いもよくあります。何でも中途半端が嫌いでとことん追求しないと気が済まない。まさにオタク=学者気質といえるのかもしれません。短期間に実質的な結果が求められる企業などではなかなか受け入れられないタイプかも知れませんが、そこはうまいこと使い分けるとして、このオタク的な自分を大事にして、市井の学者として、何かモノにできればと狙っているところです。
テーマ : ♪人生・生き方♪    ジャンル : ライフ
 
 

白と赤の絞り模様のオシロイバナ


カブトムシのメスを発見して、帰途についた道端で発見したのが、写真のオシロイバナです。絞り模様に魅せられて思わずシャッターをきりました。オシロイバナは、いまでこそ、広く野生化して日本のどこにでも見かける花ですが、原産はなんと南アフリカで、はるばる日本には江戸時代の始め頃に渡来したそうです。花は赤、黄色、白や複数の色が織りなす絞り模様があります。花が咲き終わった後、がくは基部を残して脱落し果実(種子を1つ含む)ががくの基部に包まれたまま熟して全体が黒い種子のようになり、種子には粉状の胚乳があることからオシロイバナの名がついたようです。道端に何気なく咲く花ですが、このような深い歴史や由来が刻まれていることを知るとより愛おしさを感じてしまいます。
テーマ : 季節の花たち    ジャンル : 写真
 
 

カブトムシのメス発見


今朝、4時に起床して、眠たい目をこすってクワガタメスを求めて里山に出かけた。もちろん、息子同伴です。はやり男の子ですね。最近、息子がカエルやら昆虫やら生き物に興味を抱くようになりました。現在、家のベランダで偶然、マンションの中庭で発見したヒラタクワガタを飼っていますが、飼い始めて1年以上、オス1匹の独身生活が続いているので、是非伴侶をということで、息子がクワガタのメスを見つけてきたいと言いだしたのです。そこで、最近ネットで近くで見つかりそうな場所を検索したりはじめているのですが、とりあえず、まずは近場でということで、徒歩10分位の里山に今朝出かけたわけです。空が白み始める5時前に里山に到着しましたが、狙いをつけていた樹液あふれる古木に早速向かいました。そこで見つけたのが写真のカブトムシのメスです。カメラの望遠レンズで撮った写真ですので、写真では大きく見えますが、実際は、木のかなり上の方で、肉眼では、はっきりカブトムシとはわかりませんでした。写真で拡大して初めてカブトムシであったことがわかりました。カブトムシの周辺には、大きなスズメバチがブンブン音を立てながら飛んでいて、カブトムシを捕獲するための行動はあきらめました。初めての探索で、カブトムシに一応お目にかかれたのですから上出来だと思います。これからが本格的な昆虫採集の季節となりますので、休日は、息子との朝の探検がしばらく続きそうです。
テーマ : クワガタ・カブトムシ    ジャンル : ペット
 
 

教えるのは難しい

子供に質問されて、答えに窮することが多い。子供には専門用語が使えない。大人の世界で普通に使われている専門用語が子供には通用しないので、専門用語を使わずに、子供のレベルに合わせてわからせようとすると途端に言葉が出なくなってしまう。我々が普段いかに専門用語に頼り、楽な生活をしているかということを痛感する。ただ、専門用語くらいで説明できないということは、その程度の理解でしかないということかも知れない。本当によく知っていれば、説明に窮するということもなく、やさしい言葉をつかっていくらでもわかりやすく説明できるはずである。最近は、専門化、細分化の世界になって、なかなか世の中の出来事が心底理解しにくい世の中になってきていることは確かかもしれません。だからこそ、池上彰さんの解説番組や本がバカ売れしているのかもしれません。上っ面の知識ではなく、小学生や幼稚園生にもわかるようにやさしいことばでわかりやすく説明できるほどのしっかりした真の知識、理解というものを心掛けていきたいものです。
テーマ : 子育て・教育    ジャンル : 学校・教育
 
 

Simple is best.

若い頃、文章が長くて、よく上から注意を受けた。上は、忙しいから長い文章を書かれても読む時間がない。何が言いたいのかポイントを短くまとめて書くようにしたほうがよい。そんなお達しだった。自分が歳を取ってきて、同じようなことを思うようになった。若いころはエネルギーに満ち溢れていて、多言を要してでも、自分の思うところを訴えたいという気持ちが強く、長ったらしい文章が多かった。今は、エネルギーも情熱も若いころに比べて衰えたことが幸いして、長い文章が逆にかけず、なるべく言いたいことをコンパクトにまとめて書くことをよしとするように変わってきた。言いたいことをコンパクトに書き下ろすことができた時が一番うれしい。時々、かつての自分を彷彿とさせる、一生懸命が伝わってくる他人からの長い文章に出くわすときがありますが、長くて読みにくいし、もっと言いたいことが伝わるような書き方ができないものかとつい苦言を呈したくなる自分を発見する。書けば書くほど読んでもらえなくなることを自覚した方がよい。短い言葉の中に言いたいことのポイントを凝集させる。そんなテクニックこそが、他人に影響を及ぼすためには重要であることを痛感しています。読んでもらうためにコンパクトにわかりやすく。そんなスタンスが、スピードとインパクト重視の世の中の流れにも合致しているように強く思います。
テーマ : ♪人生・生き方♪    ジャンル : ライフ
 
 

頼りになる娘

昨晩、書斎でテレビを見ていると、娘がやってきて、夏の家族旅行で予定してるユニバーサルスタジオジャパンのチケットを「あらかじめ予約しておいた方がいいよ。ローソンで買えるみたいだよ。」と告げに来てくれた。TDLに行くときなど、予約せずにいって入場門の長蛇の列に巻き込まれて炎天下で長時間並ばされて入場前に疲れ果てた状況を覚えていて助言してくれたようです。よく気がつく子だと娘を見直しました。やはり自分の子だけはあると思いました。多少勉強の出来が悪くても、一番大事なのは、このように気が回ることだと改めて思いました。娘からのアドバイスに早速応えようと、ネットで家族4人の1dayパスの予約をしたのでした。これで、当日は、入場門で並ぶことなくすぐに会場入りできます。頼りになる娘を持つといいものです。
テーマ : 家族    ジャンル : 結婚・家庭生活
 
 

過大広告はやめよう

今日の新聞で、「乳酸菌が1時間で6倍以上」という表示で、漬物がいかにも早くできるかのような宣伝をしたことが、根拠のない過大な広告に当たるとして、景品表示法違反の措置命令が出された旨報道されていましたが、世の中には、モノも人も含めて、それぞれの商品価値を少しでも上に見せようと実態以上の過大な宣伝、広告というものが以下に多いかということを実感いたします。自分をよりよく見せようより高く見せようと虚偽の宣伝をしても、めっきはすぐにはがれるじゃありませんが、すぐにばれてしまうものです。もっと謙虚に、現実を客観的に捉えて、真実を伝えられることが、長い目で見れば信頼を勝ち得て、生きながらえる強い商品、人となるのだと思います。
テーマ : ♪人生・生き方♪    ジャンル : ライフ
 
 

state of Illinois

今日は、イリノイ州を訪ねてみたいと思います。
イリノイ州は、米国内で人口5番目、中西部では人口最大、かつ民族構成が最も多様化した州で、アメリカ合衆国の縮図と言われている州です。
州都はスプリングフィールド市で、最大都市は北東部にあるシカゴ市です。全米でもニューヨーク、ロサンゼルスに次いで第3の人口規模を有する都市です。
シカゴの港はイリノイ川を経由して五大湖とミシシッピ川を結ぶ交通の要衝となっています。
シカゴには、学会で訪問したことがあります。2000年代の半ばだったかと思います。学会では、クリントン大統領がゲストに呼ばれていて彼の講演を聞きました。学会のパーティーでは、シカゴ博物館が会場で、世界各国の展示物が並ぶ会場で交流を楽しみました。シカゴと言えば、かつて世界一の高さを誇ったシアーズタワーが有名ですが、学会の後、シカゴに来たんだからとビルの下まで足を運びましたが時間が遅すぎてエレベーターが止まっていて残念ながら上に上がることはできませんでした。その晩は、中華料理店で久しぶりにラーメンを食べました。因みにシカゴ市は、大阪市と姉妹都市関係にあります。
イリノイ州からは、3人のアメリカ合衆国大統領が輩出しています。エイブラハム・リンカーン、ユリシーズ・グラントおよびバラク・オバマです。しかし、イリノイ州で生まれた大統領は、タンピコ生まれでディクソンで育ち、ユーレカ大学を出たロナルド・レーガンのみだそうです。
オバマ大統領が、歴代の大統領の中で最も尊敬する人物としてリンカーン大統領をあげていましたが、同郷だったんですね。
イリノイ州は、大穀倉地帯を有しており、農業生産品はトウモロコシ、大豆、豚、牛、酪農製品、及び小麦で、トウモロコシ、大豆は、全米1,2位を争う生産量を誇っています。
イリノイ州に本拠地のある企業には、アボット・ラボラトリーズ、ハイアットホテルアンドリゾーツ、バクスター、ボーイング、マクドナルド、マッキンゼー・アンド・カンパニー、モトローラ、ユナイテッド航空など、誰もが知っている超有名企業がシカゴ生まれだったんですね。学会では、バクスター提供のバクスターネーミング入りのデイパックが参加者全員に配られました。今でも週末のお出かけに使っています。
シカゴのオヘア国際空港 (ORD)は世界でも利用客の多い空港であり、2008年では国内旅行客5,930万人、海外旅行客1,140万人が利用しています。ユナイテッド航空やアメリカン航空の主要中継点であり、空港の拡張計画が進行中です。イリノイ州には広範な旅客と貨物の鉄道輸送網があり、シカゴは全国的なアムトラックの中継点となっています。
イリノイ州、シカゴを中心に、米国を代表するまさにセンターとしての役割を果たしていることを実感いたします。

テーマ : アメリカ合衆国    ジャンル : 海外情報
 
 

Bamboo

「地震が来たら竹やぶに逃げ込め。」今は亡き私の祖母が生前よく言っていました。竹の地下茎が、地中に縦横にはりめぐらされて、地震が来ても、その根が守ってくれるという理由からでした。それにしても竹の生長力には驚かされます。代表的な竹であるモウソウチク(孟宗竹)はアジアの温暖湿潤地域に分布する竹の一種で、冬に母のために寒中筍を掘った三国時代の人物、孟宗に因んでいるそうです。
日本のタケ類の中で最大で、高さ25mに達するものもあります。小っちゃな竹の子から2~3カ月で大人の竹へと成長するそうで、今までのチャンピオンデータでは、1日に121cm生長したという記録があるそうです。木では、年輪によって、樹齢を知りますが、竹の場合は、節数を数えることで、その竹の年齢を判定できます。67年に1度花が咲くと言われています。花が咲くことで、その竹の一世代が絶え、枯れ果てることによって、新しい次世代に譲ることが竹繁殖の大きな力となっています。植栽された竹林は、戦後の里山管理の衰退に伴い、放置されていたり逸出していたりして、生育域は拡大する傾向にある。タケノコは4月頃に地下茎から発芽する。このタケノコは大型で肉厚で柔らかく、えぐ味が少ないため食用に供される。竹は、食用のほか、実用品の素材としても使われ、花器、ざる、かご、すだれ、箸の他、鉄製品やプラスチック製品が普及するまでは建築材料、農業資材、漁業資材などとして用いられていた。このように手軽に使用できることから、各地で農家の裏や耕作地の周辺などに植栽され、竹林として維持・管理されてきたのが、竹が全国に広まった理由でもある。現在、日本国内の竹林は放任傾向にあり、それによって引き起こされたモウソウチクの他植生への侵入によって、広葉樹の成長が阻害され枯死することが判明しており、竹害として問題視されている。竹林といえば、近くでは、鎌倉の報国寺が有名ですが、見るのは写真ばかりで、実際に見たことがありません。次回、鎌倉散策の際には、是非立ち寄ってみたいと思います。

テーマ : 神奈川    ジャンル : 地域情報
 
 

市場価値を高めよう

みなさん、自分の値段って考えた事ありますか?私たちは、今まで、自分の値段を高めるためにいろいろ勉強してきました。世の中という大きなマーケットの中の自分の市場価値を高めるために、いろいろな研鑽を積んできました。途中、予期せぬ挫折なども多く経験しながら、なんとか現在にたどり着きました。あなたは、この世の中にどんな価値を提供することができますか?あなたしか提供できない独自な価値ってありますか?非常に耳に痛い話ですが、市場価値っていうのは、他の人では提供できない、自分だけの価値をどれだけもっているか?自分は市場の中でどれだけ希少価値があるのかということに尽きると思います。自分も残された時間、市場価値を維持し、より発展させる努力を続けなければなりませんし、子供たちには、将来市場に希少な価値を届けられるように毎日努力してほしいと願っています。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

二重生活

憧れは、2重生活です。会社人生だけで終わってしまっては、たった一度の人生あまりにもつまらないじゃないですか?会社は、生活の糧を得るためと割り切って、空いた時間を使って、自分の好きなことで、ひと花咲かせてみたいです。会社を終えた残り時間を使っての2重生活。普通の人の2倍生きる欲張りな生活。そんな2重生活を真面目に考え、実践していきたいです。会社人生が雇われの身なれば、もう一つの生活は、できれば、自分の意思で自由気ままに動ける非雇われの身のフリーな生活が理想です。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

エコな街づくり

昨日、野暮用で、東神奈川駅で下車しました。約束の時刻より1時間も早く到着してしまいましたので、時間つぶしに、少し歩きました。東横線の東白楽駅から反町駅方面に向かって線路沿いにせせらぎ公園と銘打たれた遊歩道があり、そこにせせらぎがありました。そこで利用されていた水は、神奈川水再生センターで、下水を再生してできた水だそうで、水遊び禁止で、涼を取るためだけの水ということで流れていました。再生水の利用としてこんな使われ方もあることを知りました。日本は多雨で、水の心配はあまりありませんが、世界的には水の確保は重要な問題で、海水からの真水化や、下水の再生による中道水の利用推進など、日本の逆浸透膜利用などの最先端技術も活用された取り組みがなされています。水を再利用して、涼をとったり、その水で緑化を薦めたりすることで、少しでも市街地のヒートアイランド現象が軽減されれば、賢い街づくりと言えるのではないでしょうか。これからもこれらの取り組みに注目していきたいと思います。
 
 

崇高なる自主練

息子がどういう風の吹きまわしか、朝早く5時代に起きて、朝練と言って、ボールをもって、一人外に出て行った。1時間近く、返ってこなかった。7時くらいになってやっと帰ってきたので、何を練習したのか問いただしたが教えてくれなかった。でも、自主的に朝早く起きて曲がりなりにもボールを持って、朝食も食べずに、練習に出かけたことが、とてもうれしかった。あんなに練習を「やれやれ」と言っていたのに無視され続けていたので、今朝の息子の行動は思いがけない行動で不思議でならなかった。これが開眼で、明日からも継続してくれればうれしいのですが・・・・・?どうなることやら。後で、妻から聞いてわかったことですが、今朝は、朝連2日目で、なんと昨日から朝連を始めていたということを知ってさらに驚きました。息子の中で何かが変わろうとしているようです。本当に開眼したのかも?


テーマ : 少年サッカー    ジャンル : スポーツ
 
 

博士が優遇される社会へ

日本は、天然資源小国である。天然資源に頼れない国が頼るべきは、人財であり、人から生まれる知的資産ということになる。専門化、高度化、複雑化している科学、技術分野にあって、博士の担うべき役割はより重要となってきていると考えられる。日本の知的資産を牽引するリーダーとなるのが博士だとすれば、今の日本の現状は憂うべき状況である。現在、日本の博士課程在籍者の半数は、日本人ではなく、海外からの留学生に占められているそうです。自分が博士課程に身を置いていた20数年前でも、似たような状況はすでにありました。周囲にも中国からの留学生がおられました。もっと、日本人が、好んで、博士課程に進学できるような環境を整えていくべきだと思います。博士は、その専門性ゆえにつぶしがきかず、使いにくいという理由からか、企業では必ずしも厚遇されているとは言えません。博士課程を卒業してから会社に入れば、同じ歳のマスター出に比べれば、3歳から4歳も歳をくっており、会社での実績という点では、一番体が動く20代後半の実績が抜けてしまいます。大学でのポストも限られている中で、ポスドク難民が増大する状況となっています。こんな状況を変革して、ドクターが活躍できる場を増やし、若者が、深い専門領域にチャレンジする道を開くべきです。
テーマ : 宇宙・科学・技術    ジャンル : 学問・文化・芸術
 
 

ビジョンを持った生き方

米国は、トップダウンでビジョンを打ち出して多くのイノベーションを成し遂げてきました。米国は、プロジェクト主導のイノベーションが得意な国です。今までも、アポロ計画やヒトゲノム計画、最近打ち出された脳解明プロジェクト「ブレイン・イニシアチブ」、3D革命、人工光合成革命などにその典型的な例を見ることができます。日本も、それに負けじと、日本初のエポックメイキングな革新技術であるiPS細胞技術をコアに、新しい、細胞医療の革命を日本から起こすべく集中投資を打ち出しているところです。ビジョンすなわち理想を思い描き、その理想と現実とのギャップを明確にして、そのビジョンに到達するためには現状で何が足りなくてどうすれば達成できるのかゴールから逆算で考えて、緻密な計画を立てて、あらゆる手段を総動員して効率的に目標到達させる。そんなやり方で米国は、世界のイノベーションを引っ張ってきたように思います。日本もフロントランナーとなった今、米国とは違ったリーダーとしての役割が期待されていると思います。ものすごい速さで少子高齢化社会を迎え、世界に先駆けていろいろな課題が噴出してきている日本において、その課題、ニーズの解決を図る中で、世界に先駆けて解決手段の世界標準を提供していければ、日本の世界における存在感もどんどん増していきことが規定できます。これは、国家レベルだけの話ではなく、我々個人にとっても、上記のようなビジョンをもったプロジェクト型の生き方が求められているような気もします。人生も考えようによっては1回きりの壮大なプロジェクトです。将来のビジョンをもって、そこに到達するために、今何をなすべきかそんなゴールからの逆算的な生き方、かくなりたいの生き方や、プロジェクトマネジメントが浸透すれば、革新的な生き方、イノベイティブな生き方になるのではないかと思っているところです。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

カブトムシと原発

息子が最近、生き物に興味を持ちだしました。マンションの中庭のカエルに興味を示したかと思ったら、今度は、カブトムシやクワガタです。現在、家のベランダで、1年前にマンション中庭で偶然捕獲したクワガタの雄を買っていますが、雄1匹だけでは、寂しそうだから、メスを見つけてきて一緒にしてあげたいと息子が思ったみたいで、どこに行ったらクワガタがいるのか?盛んに聞いてきます。ネットで調べたところ、横浜市内の里山でも見つかることはあるようですが、やはりその数は少ないようです。乱獲を防ぐために、ネットでも捕獲場所の正確な情報は入りません。むやみやたらに朝早く森に出かけて行って見つけるというのも大変なことです。息子になんとかクワガタが見つかる場所に連れていってあげたいと一生懸命思案しているところです。もう3年前になるでしょうか?東日本大震災のちょうど半年前に夏に、福島方面に家族旅行をし、現在、福島第一原発事故の影響で厳重避難地区に指定されている地区がある田村市内のカブトムシ王国に子供を連れていきました。そこには、ネットで囲われたかなり広い一角にカブトムシが放し飼いにされていて、餌のおかれた場所には、カブトムシが下が見えないくらいの密度で盛り上がった山となっていて、これだけたくさんのカブトムシが集団になっているとかわいいを飛び越えてちょっと怖さを感じるくらいでした。まだ当時幼稚園だった息子はその数の多さに驚いていましたが、そのうち慣れて楽しそうにカブトムシを捕まえて喜んでいました。その時のことは、息子もよく覚えているようで、また今度は、クワガタで同じような場所をッ見つけて連れて行ってあげられればと考えています。話は変わりますが、原発事故前の美しい福島を旅行した身にとって、立ち入り禁止となってしまった地域のある福島の惨状は、許せないものがあります。日本列島の成り立ちからして太平洋プレートの真上に存在し、わかっている活断層だけでもそこらじゅうにあり、地震があるのが常態化している日本には、原発の立地として無理があります。日本の経済を推進するために安価なエネルギー源の確保は必要ですが、それよりも、美しい日本の国土や命を守ることの方が大事です。トイレのないマンションと言われる原発に代わる安価なエネルギー源の確保を世界に先立って確立し、脱原発国家として十分やっていけることを世界に示し、世界へ脱原発が広がっていくことを期待しています。


 
 

Queensland

今日は南半球のオーストラリアのクイーンズランドに飛んでみたいと思います。クイーンズランド州は、オーストラリア連邦北東部の州で、イギリス女王でオーストラリア連邦の国家元首でもあるエリザベス2世が州の元首でもあり、州総督がその代理人となっています。オーストラリアで2番目に面積の大きな州で、オーストラリア大陸の四分の一を占めています。東は太平洋に面し、北は珊瑚海とカーペンタリア湾の間にヨーク岬半島が突き出しています。珊瑚海にはトレス海峡諸島、フレーザー島などが浮かんでいます。内陸部は中央に大分水嶺山脈が南北に走っており、グレート・バリア・リーフに沿うように存在する熱帯雨林地帯のクイーンズランドの湿潤熱帯地域と重なります。その範囲は国立公園や保護区からなり、多数の動物を抱える。中には絶滅の危機に瀕した種も存在し、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています。
南回帰線の走るこの州は、その名の通り一年中明るい太陽の光に包まれた楽園であり、延々と続くビーチ、広大な熱帯雨林、花と緑に彩られた街... この世の天国のような場所です。自分の中では、今一番行きたい場所No.1候補です。同州の標準時は、日本標準時+1時間です。州都はブリスベンで、クイーンズランド州でもっとも大きい国際空港のブリズベン国際空港があります。日本からのアクセスは、カンタス航空、日本航空、ジェットスター航空による空路直行便が、ブリスベン、やケアンズの各国際空港へ乗り入れています。主な産業は、サトウキビ、小麦、コットン、熱帯果実、肉牛などの農牧業や石炭、銅、鉛、亜鉛、ボーキサイト、石油、天然ガスなどの鉱業のほか、この風光明媚な特長を生かした観光業です。ブリスベン南70キロにあるゴールドコーストはオーストラリア最大の観光保養都市であり、北部のケアンズはグレートバリアリーフへの観光を始めマリンスポーツの基地となっています。

テーマ : オーストラリア    ジャンル : 海外情報
 
 

日本語の美しいしらべ

子供たちが通っている小学校の宿題で、音読がある。毎晩、子供たちが、教科書の一節を声を出して読むところを聞いて、きちんと間違わずに読めているか?句読点など守って読めているか?意味を取って情感を込めて読めているか?などのチェック項目があって、採点して親のサインをして、翌日、先生に提出するものです。今晩、娘が読んだのなんと古典でした。小学校5年で、枕草紙と平家物語のしらべを聞けるとは思っていなかったので驚きました。娘から日本の古典の美しいしらべを聞けてとてもうれしかったです。「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。夏は夜。月の頃はさらなり。闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。・・・・・」(枕草子)、「ぎおんしょうじゃのかねのこえ しょぎょうむじょうのひびきあり しゃらそうじゅのはなのいろ じょうしゃひっすいのことわりをあらわす おごれるひともひさしからず ただはるのよのゆめのごとし たけきものもついにはほろびぬ ひとえにかぜのまえのちりにおなじ」(平家物語)。なんという美しい調べだろう。娘が、平家物語を教科書を見ずにそらんじていたので、さらにびっくり。このような古典の美しい調べこそ、小さいころの記憶力抜群の頃にどんどん覚えて暗唱できるようにしてもらいたいものだと思いました。
テーマ : 小学生の子育て♪    ジャンル : 育児
 
 

息子に誘われて

今日、夕方、リビングでうとうとしていたところ、息子から、マンションからほど近いところにある里山に連れて行ってくれとせがまれました。その里山は、住宅街として開拓された街の中の唯一残った里山であり、尾根づたいに隣町まで歩いていける散歩道でもあります。スーパーへの買い出しにも行かなければならなかったので、里山散歩をしてからスーパーに寄る計画で、1,2拍の出張用のキャリーバッグを引きづりながら、夕暮れ迫る頃、二人で、里山に入っていきました。今朝のサッカーの練習のことやら、山道を歩く際のリスクなどいろいろおしゃべりしながらその里山の道を歩きました。途中、都会では聞くことはできない、きれいな鳥の声を身近に聞くことができた。何の鳥の声かすぐにでてこないところが残念ですが、非常にきれいな声でした。こんな身近な森に、こんな鳥の声をライブで聞けることを幸せに思いました。さらに歩いていくと、樹液のしたたる老木に出会いました。朝早く来れば、カブトムシやクワガタに出くわせそうな感じでした。その時は、蝶やハチがたむろっていました。家を出てから里山を歩いて、帰り道にスーパーに迂回しての1時間半程度の息子との散歩でしたが、息子との距離感がぐっと近づいた一日でもありました。たまにはこんな親子水入らずのほっとした一日もいいものですね。
テーマ : 今日の出来事    ジャンル : 日記
 
 

どんぐりドリーム

鎮守の森という言葉に象徴されるように森は、神秘で厳かな雰囲気を醸し出している。森にいくと心が落ち着きます。フィトンチッッドの効果なのか沈静効果を感じて癒されます。私は、森が大好きです。特に目に痛いほど鮮やかな新緑の頃の森が大好きです。最近はあまり遠出しておらず関東一円の近場の森に限られていますが、そのうち、世界遺産の白神山地のブナ林も是非行ってみたいと思っています。鎮守の森と言えば、最近、宮脇明先生の名前を知りました。横浜国大の名誉教授で、生態学の世界的権威だそうです。きっかけは、横浜国大キャンパスの散歩でした。横浜国大は、常盤台という郊外の高台に移転してきましたが、キャンパス内には緑が多く、こんもりした森に取り囲まれています。元々あった自然林かと思いきや、なんと横浜国大で教べんを取られていた宮脇先生が設計された森だそうで、どんぐりからコツコツと努力されて森まで育てられたそうです。宮脇先生は、国内外で土地本来の潜在自然植生の木群を中心に、その森を構成している多数の種類の樹種を混ぜて植樹する「宮脇方式」と呼ばれる「混植・密植型植樹」を提唱し活動されています。土地本来の潜在植生は、「鎮守の森」を調べればわかるそうで、大抵、常緑広葉樹であるシイや照葉樹林であるタブノキ、カシ類の木々で構成されているそうです。その土地本来の森であれば、火事や地震などの自然災害にも耐えられる能力を持つが、人工的な森では耐えられない。そこで、それら土地本来の潜在植生であるシイやタブノキ、カシなどのドングリからポット苗を育て、それを植樹することで森へと成長させる活動を地道に始められたそうです。素晴らしい活動だと思いました。宮脇方式で全国各地で森づくりが広がっているようですが、東レの三島工場の新幹線側にうっそうと聳え立つ森も実は、宮脇方式で作られた森だそうです。昭和48年頃からの植樹から始まったそうですが、当時は工場の周囲には何もなく、工場内が丸見えだったようですが、周囲の植樹を進め、40年近くたって今では、工場内が見通せないくらい濃い森となっています。2012年6月には、、テレビ神奈川(tvk)社会福祉法人「進和学園」の協力による大型プロジェクト「どんぐりドリーム大作戦」が開始され、神奈川県内の「どんぐり」を拾い約3年間をかけて苗を育てた後、植樹を行う活動が同局の協力の下、続けられている。森すきの自分にとっては、どんぐりドリーム大作戦により神奈川県のいたるところに森のある憩いの場所が広がることをこころから願っています。
テーマ : 植物で癒しの毎日    ジャンル : 趣味・実用
 
 

飯田橋の双壁

しばらくぶりに飯田橋を訪れて、目新しい風景が目に飛び込んできた。
建設中であることは知っていましたが、とうとう、そのビルが姿を現してきました。
上げるような高層ビル2棟が飯田橋の双璧、屏風のごとくそびえたってきました。
飯田橋の南側、駅から法政大学への道の途中にある旧警察病院や前田建設工業本社を含む敷地約2.5haで予定されている市街地再開発事業「飯田橋グラン・ブルーム」です。計画では、地上30階、地下2階(業務・商業棟)と地上40階、地下2階(住宅棟)の2棟ということなので、インパクトがあります。地上40階の最高部はなんと150メートル弱になるそうで、立派な高層ビルです。すぐそばが外堀なので、本当に見上げるような感じで建つことになります。2014年の秋にオープン予定ということなので、来年の秋には、新しい飯田橋の名所が誕生しそうです。大手町もそうですが、東京というところは、本当に化け物で、どんどん風景が変わっていきます。今後は、渋谷や東京オリンピックを視野に入れた神宮外苑などの変貌ぶりが注目されます。

テーマ : 東京23区    ジャンル : 地域情報
 
 

血染めの契約書

人生、予期しないことがいろいろ起こるものです。今日、特記すべき事件に遭遇しましたので、簡単に記録報告致しておきます。社内のボランティア採血で血液100㏄を今朝、採取いたしました。通常の健診では見かけないちょっと太めの針を右腕の半ばくらいに刺し、採血開始。針を刺したとたんにどくどくとチューブに私の鮮血が流れ出し、看護婦さんが、にこにこしながら『速いですね。』と感心していた。あっという間に100ccに達してしまった。とてもあっけなかった。看護婦さんが速いですねというくらいなので、きっと、他の人に比べて勢いよく血液が飛び出していったんだと思う、これも自分の健康の証かなと少し喜んで自分のオフィスに戻ったところで事件が起こった。
血液採取後にシールを張られ、血が止まるまでしばらく強く押してくださいと言われて、最初はしばらく押していましたが、歩いて戻る際に油断して指押しをやめてしまっていた。席についてみるとシールを持ちあげるように膨らんでいたので、思わず強く押してしまった。するとなんと血液が、水鉄砲のごとく、プシュッと音を立てて自分のデスク上とPCに向かって飛び散ってしまったのだ。まだ完全に血が固まっていない段階で、押してしまったので、シール下にたまっていた半塊の血液が行き場を失ってシール隅から噴出してしまったのです。微量でも真っ赤な血液が飛び散ると目立つものです。オフィスは騒然としました。自分もびっくりでしたが、周囲もびっくり。机の上に拡げていた契約書にも血が飛び、一瞬冷やっとしましたが、すぐに周囲の人が気をまわしてくれて、水ぶきしてくれてなんとか落ちました。PCの液晶画面にも我が鮮血が赤い斑点を描いていました。ここで冗談で「私、HIV陽性なんです。」なんて冗談で叫んでいたら、職場はパニックになるんじゃないかと不謹慎なことを想像したりもしてしまいました。ドラマの見過ぎですね。初めてのボランティア採血。100ccともなると通常の献血サイズの針よりもちょっと太めだった気がします。普段の血液検査レベルの意識で油断しておりました。

テーマ : 今日の出来事    ジャンル : 日記
 
 

コペンハーゲン

デンマークの首都、コペンハーゲンには、バイオのベンチャー企業が多い。そんなコペンハーゲンについて今日はまとめてみたい。コペンハーゲン市は、人口52万人のデンマーク最大の都市で、美しい街並みは、北欧のパリと言われることもあるらしい。
都市としてのコペンハーゲンの起源は、1000年ころで、良質の港がコペンハーゲンを発展させた。その後度重なる周辺国との戦争や占領を受けて今日に至っている。
コペンハーゲンを訪ねた際に立ち寄ってみたい名所が、チボリ公園 Tivoli(遊園地、テーマパーク、夏季とクリスマスのみ営業)とアンデルセンの「人魚姫の像」(世界三大がっかりの1つとして知られる)です。(倉敷のチボリ公園は残念ながら閉園となってしまいましたが。)コペンハーゲンは昼夜パーティが行われているような不夜城都市としての一面ももっているそうです。量子物理学者として高名なニールス・ボーア や哲学者のセーレン・キェルケゴール らを輩出している。
自分は、まだ北欧に足を伸ばしたことがありません。是非、白夜を体験してみたいです。

テーマ : 北欧    ジャンル : 海外情報
 
 

ワシントンDCで遭遇した白タク

白タクとは、自家用車を使って、無許可でタクシー営業している車のことですが、白タクで一度えらい目にあったことがあります。それは、5,6年前のワシントンDCへの出張の際でした。ワシントンDCの玄関口であるユニオン駅のタクシー乗り場は、長蛇の列でごった返していました。これでは、タクシーに乗るまでに相当時間かかってしまうなあと悲鳴をあげつつ、その長蛇の列の最後尾に並ぼうとしていたところ、黒人の体格のよいお兄さんに話しかけられ、強引に連れ去られてしまいました。勝手のわからない海外出張慣れしていない自分は、疲れも手伝って、今何が起きているのかもわからず、そのお兄さんの言うがまま、のこのこついて行ってしまったのです。連れて行かれたところは、タクシー乗り場から離れたビルの影で、そこに止められていた4WDのがたいのでかいSUVビークルで、どうやらそのお兄さんの自家用車らしく、トランクをあけ、自分のカバンを強引に載せてしまった。どこへ行きたいんだと聞かれたので、学会場であるワシントンDC郊外のホテルの名前を告げると50ドルと言われた。その額が妥当なのかどうかもわからず、その段階で、自分が正規のタクシーではない、白タクにつかまってしまったことに気がついていたので、乗らないと拒否の態度を示したところ、怖がる必要はないと強引に車に乗せられてしまった。私が、彼のことを疑っていることを彼も気が着いたのか、わけもわからないことをイライラした口調で叫びながら、運転は非常に荒っぽく危険極まりない運転で、どこか人気ないところにでも連れていかれて全財産を巻き上げられるのではないか?ピストルで撃たれやしないかと車の中で生きた心地もせずびくびくひながら乗っていたのを思い出す。結局、学会場まで無事に到着して車から降りた時は、今までの心配が吹き飛んで本当にうれしかった。50ドルは取られたが、それ以上は取られず、良き勉強代だと思えば、50ドルはそんない高い値段でもなかった。あとで調べたところでは、米国の首都であるワシントンDCであるが、郊外居住区に住む黒人の割合が非常に高く、結構厳しい生活を強いられていることを知って、白タクの彼のような連中が多いことを知った。米国の首都ですらこんなに治安が悪いのかとちょっと残念ではあった。
テーマ : 日記    ジャンル : 日記
 
 

秋葉原

今日、研修で都内出張だった。帰り、秋葉原に寄った。秋葉原を歩いていて、ふと昔の思い出がよみがえってきました。秋葉原と言えば、電気街、ラジオなどの部品、パーツを扱う部品専門のお店めぐりをした思い出です。大学の修士のテーマで、私に与えられたテーマは、バクテリアの膜電位に与える糖の添加効果についてでした。このテーマを先生からもらうに当たって、僕に課せられた課題がありました。それは、膜電位を測定するための装置を自分自身で作り上げることでした。私の父が、電気工学が専門ということもあり、アドバイスをもらいながら、秋葉原で参考になりそうな本や、部品を集めて、バクテリアのような微小な膜電位を増幅して目に見えるようにするための増幅装置いわゆるアンプを試行錯誤を繰り返しながらなんとか自分自身の手で作り上げることができ、私は、先生から、上記テーマをいただくことができました。バイオテクノロジーの研究に進めるために、専門外の電気装置から自分で作るという徹底した教育で鍛えられました。装置がなかなかできなくて、試行錯誤を繰り返し苦労のの思い出が、秋葉原を歩きながら蘇ってきて懐かしかったです。
テーマ : 東京23区    ジャンル : 地域情報
 
 

精神世界で生きる

正直、現実世界に満足していない。不満をあげたらきりがない。でもその現実を招いた遠因は少なからず自分にあることも確かである。いまさら後悔したって現状は取り返しつかない。ならばこの現実を受け止めたうえでいかに生きるべきか?その答えは、自分の内側の世界、つまり精神世界で生きることだと思っている。精神世界においては、現実の世界のしがらみからは一切解き放たれて自由である。その自由な精神世界で思いっきり羽を伸ばせばいいのである。現実世界の不満を精神世界で解消すれば、現実世界のフラストレーションも解消できて万事OKです。精神世界と表現世界をうまく組み合わせることができれば、自分以外の第3者とも共有できて最高の人生といえるのではないでしょうか?これから、自分の人生の中における精神世界の比重を徐々に高めながら何のしがらみのない自由な世界で、生きてみたいと思います。
テーマ : よく生きる    ジャンル : ライフ
 
 

サービス業の原点

どんな仕事だって、その成果物を提供する顧客がおり、大なり小なりサービス業といえるのではないでしょうか?特に年齢を重ねるほど、現場を離れ、間接部門としてより裏方と言うかサービス業的な色彩が濃くなっていくものだと思います。そのサービス業で飯を食っている以上、絶対に忘れてはならないことは、お客さんのために仕事をしている。お客さんを喜ばせるために働いているということになるかと思います。かつて歌手の三波春夫は、歌う前に必ず「お客様は神様です。」と前置きして歌い始めたが、まさにその精神こそ忘れてはならないものだと思います。お客様に喜んでもらう。その一点のみのために職場や仕事がマネージされるように肝に銘じています。
テーマ : 生き方    ジャンル : ライフ
 
 

もはや公立学校には任せられない?

最近の公立中高の落ち込みは、残念ですが否定できない事実です。最近、公立学校の復活をかけて、学区制の見直しや、中高一貫校の新設、カリキュラムの増大など各種試みがなされているようですが、そもそも、公立学校の特徴からして、なかなか大きな変革と言うのは望めないところもありそうです。今日、古本屋で、和田秀樹さんが2004年ですからもう10年くらい前になりますが書かれた「間違いだらけの中高一貫校選び」という本を古本屋で見つけて読みました。その中で、今までは何とか標準レベルの教育サービスを提供できていた公立学校が、悪名高き文部科学省の「新学習指導要領」のせいで、「生活保護レベル」にまで落ち込んでしまった。と書かれていますが、うすうすは気がついていましたが、なるほどと共感しました。もはや公立学校のボーダーライン教育に、大事なこどもを預けるわけにはいかなくなっているということになります。こどもたちの将来のために、親として最大限のサポートをしていきたいと思います。親子ともどもいろいろ困難はあるかもしれませんが、できればその困難すら笑い飛ばすくらいの気持ちで楽しみながら乗り越えていけたらと思っています。


テーマ : 中学受験    ジャンル : 学校・教育
 
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