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_「一から十」

_「一から十」

ブログタイトルの「一から十」には、自分の見たこと聞いたこと感じたこと「一から十まで、すべて」という意味と「マイナス(-)をプラス(+)に転化する」という意味と「一を聴いて十を知るものであって欲しい」という思いを込めています。人生の戦いに日々格闘する方々と、前向きに生きていくための勇気と知恵と活力を分かち合いたいと思います。

 

高橋たか子さん

先日、新聞で高橋たか子さんの訃報に接してびっくりしました。高橋たか子という名前をいまやご存知の方は少ないかもしれませんが、全共闘世代であれば、高橋和巳の奥さんということで記憶されている方も多いのではないでしょうか。私は、全共闘世代ではなく、全共闘世代を兄貴、先輩として憧れてきた後輩の世代ですが、大学時代は高橋和巳が好きで、彼の作品をむさぼり読んだものでした。高橋たか子は、和巳の生前、彼の小説の構想のよき聞き手として、和巳の創作活動を陰で支えられていたわけですが、和巳が39歳という若さで大腸がんで亡くなられた後は、自らが作家となって、和巳の遺志を継ぐ形で創作活動を続けてこられた作家です。高橋たか子の作品で、高橋和巳の回顧録を読んだことがあります。高橋和巳と親交の厚かった小松左京や小田実、吉本隆明など大学時代に読み親しんだ作家の多くが、最近たて続けに亡くなられて寂しい気持ちでいっぱいです。ご冥福をお祈りいたします。
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テーマ : 文学・小説    ジャンル : 小説・文学
 
 

出る杭は打たれる?

日本社会は、古来より和を尊び、個より集団を重んじて成長してきました。よって、会社の中でスタンドプレイは許されない空気がありました。個として目立つ輩は、足を引っ張られ、生意気なやつは、干されがちです。社内の人事に目をやれば、明らかです。
知に掉させば角が立ち、情に棹させば流される。とかくこの世は住みにくいという漱石の言葉が身にしみます。。
能ある鷹は爪を隠すで、晴れて能力発揮できるチャンスがくるまでじっと我慢して、普段は謙虚に会社の歯車として地道に実績を重ねる。そんな会社人生を貫ける人こそが、社会一般で言うところの出世街道を歩んでいけるんだと思います。
何事もとんがった人間が浮かばれないというのは、とても寂しいものです。
日本が、世界のフロントランナーとなった今、少しはとんがった個性と言うものが尊ばれる世の中になってもいいのになあと強く思います。

テーマ : 生き方    ジャンル : ライフ
 
 

真赤に燃え盛るケイトウ


あわじ花さじきに、燃えるような赤で染まった一角がありました。ケイトウ畑です。学名は燃焼という意味のギリシャ語に由来するそうで、燃え盛る炎を彷彿とさせる光景にさもありなんと納得させられました。
その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることから鶏頭(ケイトウ)と呼ばれるようになったようです。原産地はアジア、アフリカの熱帯地方と推定され、日本には奈良時代に中国を経由して渡来したようです。
テーマ : 兵庫県    ジャンル : 地域情報
 
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