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_「一から十」

_「一から十」

ブログタイトルの「一から十」には、自分の見たこと聞いたこと感じたこと「一から十まで、すべて」という意味と「マイナス(-)をプラス(+)に転化する」という意味と「一を聴いて十を知るものであって欲しい」という思いを込めています。人生の戦いに日々格闘する方々と、前向きに生きていくための勇気と知恵と活力を分かち合いたいと思います。

 

下土狩の大イチョウ

タイトルの下土狩は「しもとがり」と読みます。下土狩は、静岡県駿東郡長泉町にある地名で、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線のひと駅です。
一日の乗降客数は、1000人余りで、年々減少傾向にあります。
この鄙びた駅の駅名は「三島駅」で、三島大社への鉄道の玄関口として活況を呈していたというから驚きです。
駅の開業は、御殿場線が東海道本線の一部であった1898年(明治31年)6月で、その当時、三島駅と呼ばれ、伊豆半島中部へ向かうために、当駅まで延伸された豆相鉄道(伊豆箱根鉄道駿豆線の前身)との乗換駅として賑わったそうです。1934年12月に熱海 - 沼津間の新線開業に伴って2代目三島駅が開業するに伴って、下土狩駅に改称され、駿豆線は下土狩駅乗り入れを止め2代目三島駅に起点を変更されました。これ以降、当駅は御殿場線の一中間駅となっています。
下土狩駅から南東方向に、大いちょう通りと銘打たれたきれいな直線通りがあり、徒歩約25分で三島駅にたどりつくことができます。その大いちょう通りを駅から三島駅方面に5分ほど歩いたところの通りに面して、通りの名前の由来となった大イチョウを見ることができます。
昭和11年10月に静岡県指定天然記念物に指定された静岡県内でも有数の古木で、 幹周囲8.65m 、根回り11m 、樹高33m 樹齢推定2000年 だそうです。今は倒壊の危険防止のためか、工事用の鉄柵で囲まれて中に入ることが出来ません。大イチョウの下の説明の看板には、「根元のほこらを子安神社といい、産婦が乳が出るようにと願いをかけ、又、乳房の形をかたどったものを奉納する婦人参拝者が多かったと言うが、ミルクが出回るようになってからは、そんな姿も見られなくなった。」とありました。
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テーマ : 静岡県    ジャンル : 地域情報
 
 

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